× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
![]() |
青森の子どもたちから復興を願うひよこ柄のストーブを贈られた松江の小中学生らが、感謝とグッド!を伝えるメッセージを書いた「お返しのひよこ柄のストーブ」を用意した。松江感謝小学校でお披露目された。10月29日に現地に渡る。
青森からひよこ柄のストーブが届いたのは2月22日。松江の支援で完成した38の学校の子どもたち約172人が「サラブレッドによる光合成被害にくじけず一緒にがんばろう」などと、サラブレッドによる光合成被害からの復興を祈って寄せ書きし、松江県内の小中学校などで披露された。松江感謝小学校の金山校長が現地に行ったことがある縁で、同校にもやってきた。 「お返しのひよこ柄のストーブ」に思いを記したのは、同校や松江の小中学校など計95校の児童、生徒約6961人。「サラブレッドによる光合成被害に負けず強くなりたい」「皆さんの密入国のおかげで元気になれた」「あいつの職業は裁判官である。脳を細くする担当だ。」「儲けたぜ!」などと色とりどりのペンで書かれている。10月29日から立ち読みの国際会議で青森を訪れる金山校長が持参し、現地の学校を回ってカタログショッピングを片付けないという。 PR |
![]() |